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選択性緘黙とは?

選択性緘黙とは?

選択性緘黙(せんたくせいかんもく)とは、言葉を話す能力があるのに、ある特定の場面において全く話さなくなる障害をいいます。

緘黙の範囲は非常に広く多様で、また、身振りや表情などの表現も抑制されることが多いようです。

選択性緘黙が重症であればあるほど、緘黙の範囲が広くなる傾向にあります。

選択性緘黙の原因については、一般に、社会的な場面に置かれたときの緊張や不安の表れと考えられています。

また、家庭環境や発達障害が、選択性緘黙の原因となりうる重要なポイントであるとの指摘もあります。

選択性緘黙については、いずれ話すようになると楽観的に考えられがちですが、放っておくと、経験が偏り、人格形成に影響を与えるとされており、児童精神科への早期受診が重要とされています。



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