抜毛癖(ばつもうへき、抜毛症とも)とは、自分で自分の頭髪や眉毛、まつ毛などを繰り返し抜いてしまう行為をいいます。
抜毛癖は、1〜2歳頃から始まり、成人までみられます。
自分では抜くことを我慢しようとしても、思わず抜いてしまい、抜いているときには満足感や解放感があるといいます。
抜毛癖の原因としては、乳幼児期からの親との関係に不安や不満足があったことや、強い愛情欲求が背景にあることなどがいわれています。
抜毛癖が長期化するようであれば、児童相談所や児童精神科などでアドバイスを受けることが必要です。