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無気力症候群とは?

無気力症候群とは?

無気力症候群でも、学生の場合、「学生無気力症候群」や「スチューデントアパシー」といわれます。

アパシー(apathy)の語源はギリシャ語で、一般には「感情や興味の欠如」と定義されています。

学生無気力症候群は、学業への意欲のなさや無気力な状態を特徴とする学生特有の障害です。

学生無気力症候群は、うつ病と似ている側面がありますが、学業以外の遊びなどには興味があり、引きこもりは見られません。

この点で、うつ病や統合失調症における無気力と異なります。

学生無気力症候群の難しい点として、本人からの訴えは非常に少なく、周囲からも悩んでいる様子が分かり難いことがあげられます。

したがって、積極的に治療を受けようとする人はほとんどいないのが現状です。

周囲の人は、本人に対して怠け者扱いすることは禁物です。

自分だけで考えるのではなく、まずは心理カウンセラーに相談してみましょう。



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