息を吐くことを忘れたまま息を吸うことだけに意識が集中する状態を「過呼吸」といいます。
この過呼吸が長く続くと、胸が苦しくなり、やがて頭痛やめまいが起こったり、パニック状態に陥ります。
このように、必要以上に息を吸いすぎることによって様々な症状が起こることを「過呼吸症候群(過換気症候群)」といいます。
過呼吸症候群は、特に10代の女子に多くみられます。
過呼吸発作の続く時間は20分から1時間前後で、頻度としては月に1、2回が最も多いようです。