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引きこもり

引きこもり

最近では、「大人の引きこもり」が社会問題となっていますが、従来引きこもりは、10代、20代の思春期に不登校から始まるケースがほとんどでした。

引きこもりの定義については2001年、厚生労働省が、「精神疾患以外で、6か月以上自宅に閉じこもり、学校や仕事に行かない状態が持続している場合」を「社会的引きこもり」とよぶことを発表しています。

また、引きこもりの対処法について、厚生労働省がガイドラインを出しています。

厚生労働省のガイドラインでは、「引きこもりは誰にでも起きうる状態」であり、「挫折や正当に周囲から評価されなかった、周囲から受け入れられていないと感じる体験がもとで本人が自信や安心感を失っている状態で、なまけや反抗ではない」として、「対処の方法しだいで、徐々に解決できる問題」と示しています。

最近では訪問治療なども増えてきてはいますが、引きこもっている本人が自ら相談機関を訪れることは少なく、悩み疲れた家族が大半を占めているようです。

引きこもりについてどこに相談したらよいか分からない場合は、保健所や児童相談所に一度相談してみると良いと思います。



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