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チック症とは?

チック症とは?

チックとは、不随意的、急速的、反復的、非律的な運動や発声をいい、それが1日に何度も起こり長期間継続するものを、チック症(チック障害)といいます。

チック症は、6〜8歳の間での発症が多く、女子よりも男子に多くみられます。

チック症の症状は様々で、まばたき、首振り、しかめ面、鼻鳴らし、舌打ち、特定の単語の繰り返しなどがあります。

また、チック症は、強迫性障害やADHDを合併することがあるようです。

チック症は心理的なものが影響しており、ストレスが強くなると症状が頻発する場合があります。

チック症の治療としては、抗精神病薬が有効なことがあり、また、ストレスがある場合には、それを取り除くことが必要となります。

チックが出るとつい親は注意しがちですが、これはかえって逆効果といわれています。

個性の一つとして受け止め、良いところをほめる接し方の方が、子供の心は安定し症状の悪化を防ぐことが期待できるようです。



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