子供のうつ病の精神的症状でまずみられるのが、興味や関心の減退や無気力です。
好きなテレビを見ない、好きなゲームをしない、友達と遊ばない、などがみられます。
子供のうつ病の場合、思考力や集中力の低下もよくみられるようです。
マンガや好きな本を読んでも頭に入らず、また、すぐに疲れて止めてしまうことがあります。
うつ病が重症化するにしたがい、抑うつ気分が現れます。
動作や反応が鈍くなったり、顔つきや振る舞い、話し方なども、しだいに生気がなくなります。
このような気分障害が進むと、やがて絶望感を抱くようになり、自殺念慮が現れるようになります。
子供に活き活きとした表情がなくなったら要注意です。